バスに一人で乗ることができた10歳の娘CAN。
学区外への学校へ交流学習へ行き、いつもは母の迎えで車で下校だったが、たまたま?いや、あえて?バスで帰ってみよう!となった。
乗り換えはなく一本で帰ってこられることもあり、いざチャレンジ!!
ドキドキしながら、バスへ乗車。「次は〇〇」周りの景色とアナウンスに集中し、最寄りのバス停で無事に降りることができた!
帰ってきた娘は、
「終点がどんなところなのか、見てみたくなって、最後まで乗ってみたかったなぁ」
と聞いているこちらまでワクワクしてくるようなコメントをくれた!
ぜひ、行ってごらん!
と母は、パスモをチャージし、降りたところで連絡できるように新たにテレホンカードをプレゼント!
「これ、どう使うの??」初めてみるカードを手に緑の電話を探して、公衆電話デビュー。
これでいつでも冒険できるね!!
見張り(付き添いteacher)がいない日に!!
しかし、、
緑の電話って声が遠いことがわかった、、、補聴器の子には、つらいことが判明、、、。