プラ集めplastic collection

そうずひろとHiroto Sozu

ひろとの母Hiroto's Mother

息子は学校の給食の牛乳のフタについている「プラ」をひたすら集めています。
 
○きっかけは?
友達がしているのを見て楽しそうで、3年生から始めました。
自分のをためて袋に入れていたら、それを見た人がくれ始めて、ちょうだいと言っていないのに周りがくれるようになりました。
 
たくさんあると、珍しがってもらえて集めるのが楽しいです。
「よくここまで捨てずにためられたね」
「今日はそれくらい集まったからいいじゃん」
そんな言葉もうれしいです。
 
席まで持ってきてくれることもあるし、片付け終わって教室を歩いていたら渡してくれることも。
 
6年生の今のクラスでは、20人くらいの子がくれて、温かい気持ちで見守ってくれています。
 
 
○苦悩
からかわれたり、「あんなくせーやつ集めても意味ねーぞ」と言われたことも。
 
学年の最初はクラスになじめず、自分のしか集められなかったり、5年ではライバルがいてなかなか集まらなかったことも。
 
やめようと思ったし、途中で捨てたこともあるけど、人との関わりや、たくさん集まることが楽しくてやめられません。
 
○プラ集めはどんな存在?
学校で辛いことがあった時、それを一気に吹き飛ばしてくれる。
人との温かい関わりや、たくさん集まることがうれしい。
プラ集めによって支えられている。
学校での一番の楽しみと言っていいくらい。
 
○集めたプラはどうしますか?
友達がしていたのを真似して、自分も枕にしたいです。
 
○中学生になったら?
たまっていくのが楽しいから、できる限り集めたい。
 
○母から
まさかプラ集めが学校生活の心の支えになっていたとは!
協力してくれるクラスメイトや理解ある先生方に感謝です。