突然のポニーテールSudden ponytail

行為者|不明Actor|Unknown

発見者|自分Finder|I

会社の帰り、いつもの電車に乗ったら珍しく席が空いていた。座ろうとすると、シートの端にポニーテールをばっさり切ったような髪の毛の束があった。いったい誰が何のために置いたのだろうか。それとも忘れ物だったのだろうか。私は気にせずそこに座ったが。