色鉛筆コレクションColored pencil collection
行為者|AYAKA⇔maruスタッフAActor|AYAKA⇔maruスタッフA
発見者|maruスタッフBFinder|maru Staff B
「ちっちゃい!」目を見張るほど、小さくなった色鉛筆。
「こんな小さくなるまでなぜ?」
それよりも「一体どうやって!?」
補助軸を使い、器用な手つきで職人の如くカッターで削るあやかさん。
「物を大事にする」「もったいない」精神を存分に発揮し、
限界まで短くなった色鉛筆を見て、満足しゴミ箱へ。
それを「かわいいのにもったいない!」と、
すかさず拾い上げコレクションするスタッフA。
小さくなればなるほど、嬉しそうに集めるスタッフの反応を見て、
今日も得意げに色鉛筆を削っている。